医療関連の記事を保健師が書いていくブログ

医療コラムからビジネス書籍のご紹介など。ココナラより健康相談、医療記事について出品中。https://coconala.com/smartphone/users/dashboard

医療に関することを書いていて思ったことを書きます

一年くらい医療の記事をダラダラ書いてきました。 いろいろ勉強になることもありました。そんなことを少し書いてみます。

本音さらしますと、すっげー金にはならないことがわかりました。まず本代がかかります。今の医療を知るためには最近書かれた本を読まなければ分からないことも多いです。自宅にある教科書的な医学、看護学、薬学の本では限界がありますから、高い専門書を買います。これが本当に、高い。一冊6000円以上はしますから泣きそうになります。もちろん一冊では足りませんから、ひとつの記事のためにかなり本を読み、買うわけです。なんという…

そして次はネットでいろいろ調べます。これもまた疲れます。嘘書いてる?と、思うこともあったりしますが、医療のことを知らない方々にわかりやすく説明をするためにはこういう表現も有りか…とか考えます。 そして知り合い総動員して、現場知ってる友人知人元同僚から話を聞きます。 そしてやっとやっと記事を書き出すのです。

嘘は書いてはいけない。コピペはしない。 分かりやすさのなかにオリジナリティーを出す。

この辺りを目標にして書くのですが、独りよがりになっていないか心配になったりします。 友人にチェックしてもらうこともありますが、誰彼構わず見せるわけにもいかない。

極端な言い方しますと、書いてない時間もずっと記事のことを考えています。 この書いてない時間に構成やらタイトルに沿う表現を考え出すのですが、この時間が素晴らしく楽しいこともあれば苦しいときもあります。

そして苦しくなると

自分、所詮保健婦じゃない?

一般の人はやっぱり医者が書いた記事を読むべ? ああああ無意味なことやってるのか?

とか具止まりがきかなくなります。 疑問持ったらダメですね。 そしてそんなこんなで記事を仕上げます。

旦那が医者なので彼が出している本を読むこともあります。ものすごく狭い範囲の説明をしているわけですから、ぶっちぎりにちんぷんかんぷんです。これは日本語ですか?とまではいかなくても、専門の用語からしてわからない。専門医が専門家向けに出した本だから当たり前なんですね。

誰に伝えるか、そして本当に伝わっているか。 これはもう人間として生きるには最低限必要で、どこで何をしようと自問自答することなんだな、としみじみ思いました。

結語

疑問を抱いたら疑問を少し棚上げにしてとりあえず出来ることをやるしかない