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保健師の仕事で年商10億円目指すYWFH

医療コラムからビジネス書籍のご紹介など。保健師が年商10億円を目指します

稗粒腫

医療コラム 炭酸ガスレーザー レーザー 保険適用 稗粒腫

1 稗粒腫とは何か?
稗粒腫とはミリウムとも言われます。まぶたなどの目の周り、おでこ、頬等、顔の目立つ部分にできることが多いのが特徴です。この部分には皮脂腺があまりなく、汗や皮脂の分泌があまりなされません(皮脂分泌が少ないところにはニキビはできません)。
皮膚の表層に1〜3mmくらいの白、あるいは黄色がかった粒が盛り上がったようみえます。粒は袋状になっており、袋の中には脂肪の塊や角質の塊があります。つぶつぶはしこりのようにとがった感触と硬さがありますが、痛みやかゆみはありません。
発生する場所や形状がニキビとにているということもあり、稗粒腫をニキビと勘違いする方も多いようです。
また稗粒腫とにているとものに、汗菅腫があります。こちらは1〜5ミリくらいの大きさで平たく、硬いような感触はありません。

1-1 稗粒腫の原因は何か?
稗粒腫が発症する原因については、いまだはっきりとわかっていないのが現状の様です。研究が進んでいない、という方が適切かもしれません。極端な言い方になりまづが、放置したままであっても命に関わることはありません。また、そのまま治療はせずに何もしなくても稗粒腫は治ることもあります。
稗粒腫には「原発性」と「続発性」のものに分けられると考えられています。

1-2 「原発性稗粒腫」について
原発性稗粒腫とは老廃物の排出がうまくいかず、発症するものをいいます。新生児や若い女性に多いとされています。未発達の皮脂腺に角質がたまり発症します。また稗粒腫ができやすい体質の方もいるともいわれています。

1-3 「続発性稗粒腫」について
続発性稗粒腫とはやけど等皮膚に何らかの刺激が加わったことが原因で、発症する稗粒腫のことをいいます。擦ることで稗粒腫が増えることもあります。稗粒腫と思われるものがあって気になることがあっても、こすらないことをおすすめいたします。

2 稗粒種の改善方法について
放置していても自然と治ることもありますが、顔の目立つ部分にできやすいため気になる方も多いかと思います。そのまま放置していても稗粒腫はウイルス性のものではありませんので、他の人にうつしたり、自分の身体の他の場所にうつって稗粒腫が増えるということもありません。

2-1 自分で処置はしない
小さく盛り上がっていて、自分でとってしまえるのではないかと考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。発症する場所は主に目の周りやおでこ等、非常に目立つ場所ですし気になる場合も多いかと思います。
しかしながら、ご自分で圧迫して粒をおしだそうとすることはやめましょう。
まず、ご自分で潰そうと思ったそのブツブツが稗粒腫かどうかわかりません。もしかしたら吹き出物のようなものかもしれせんし、イボかもしれません。イボでもウイルス性のものでしたら、潰すことで身体の他の部分にうつります。また悪性の腫瘍の場合には転移することもあるかもしれません。
また実際に圧迫して押し出そうとしても、吹き出物のように簡単には稗粒腫は出てきません。皮膚の袋の中に粒があるため、毛穴に角質や皮脂が溜まっているわけではないからです。
自分で圧迫して無理に押し出そうとすると、皮膚を傷つけてしまいます。また、つまんで圧迫したところから出血したり、そこから炎症をおこして跡になって残ってしまうことがあります。気になって仕方のないくらい、稗粒腫が多く発症した場合には皮膚科などの専門医にて受診することをおすすめいたします。

2-2 皮膚科での治療について
皮膚科あるいは美容外科などで受診をして稗粒腫と診断された場合には、いくつかの治療方法があります。主なものは以下の二つとなります。

稗粒圧出法:つぶつぶの出来ている箇所に、医療器具の細い針を刺して小さな穴をあけます。そして針を刺した周囲からピンセットで圧迫し、袋の中に溜まった角質や脂質を押し出します。ひとつの稗粒腫に複数個の穴を開けることもあります。痛みを伴うため、麻酔クリームを塗布してから処置に入る場合が多いようです。また少しですが出血もしますので、処置の後には抗生剤の含まれたクリームを塗り炎症を防ぎます。2週間程度で綺麗になります。処置をした後はほとんど跡はのこりません。この治療は健康保険が適用されますので、治療費は数千円となります。
炭酸ガス(CO2)レーザー、ヤグレーザー:発症してる場所や稗粒腫の数の多さによっては、主治医からレーザーによる治療をすすめられることもあるかと思います。稗粒腫の数が多い場合、ひとつひとつの稗粒腫を圧迫して除去をすると、皮膚に負荷が多くかかるためです。レーザー治療は炭酸ガス(CO2)レーザーあるいはヤグレーザーが使われることが多いようです。レーザー治療は皮膚の表面を削るようなイメージです。レーザーは例えるならばメスのようなものです。稗粒腫の大きさや深さによってレーザーの照射角度を、医師が調整をして治療をします。レーザー治療でも、処置の前に麻酔クリーム塗布します。また処置の後は軟膏などが処方されますので主治医からの説明をよく聞き、処置の後はご自身でしっかりとケアをしていただきたいと思います。2週間から1ヶ月ほどで治ります。そしてレーザー治療は健康保険が適用されません。自由診療となり、医療機関によって治療費の金額が異なります。レーザー治療をなさる場合には事前にしっかりと主治医と相談なさってください。レーザーの照射範囲で治療費を算出するのか、稗粒腫の数で治療費を算出するのか、軟膏などのは何を処方されてその金額はどの程度なのか等、気になることは治療の前にしっかりと確認なさることをおすすめいたします。健康保険を適用しない自由診療では特にご自身で把握して納得した上で治療に入ることが肝要です。治療が始める前に見積もりを算出してくれる医療機関が殆どです。また、治療の後に気をつけることや、再治療になることはあるのか、その場合には治療費はどうなるのか、等も確認しておくとよいかと思います。

2-3 ヨクイニンは症状改善に有効なのか?
稗粒腫をなおすために「ヨクイニン」が効く、という話を聞いたことがある方は多くいらっしゃるかもしれません。しかしながら、この解釈は正しいとは言えないようです。ヨクイニンが直接的に稗粒腫を治すことはありません。
ヨクイニンとは生薬のひとつです。ハトムギの皮を取り除いた種子から作られています。ヨクイニンの効能には、新陳代謝を活発にしたり利尿作用をあげる等があります。そして時間をかけて服用することにより体質改善を促します。ですから漢方薬等と同様に即効性はありません。
新陳代謝が活発になることで皮膚のターンオーバーを促進し、それにより稗粒腫が治る、ということのようです。
ヨクイニンは薬局で処方箋無しに購入することができます。しかしながら個人の体質によって、胃部不快感や下痢、かゆみを伴う発疹などの反応が出ることもあります。ヨクイニンを服用なさる場合、過剰の摂取には充分に気をつけていただきたいと思います。また反応があらわれてから数日経っても症状が治らないという場合には、内科を受診することをおすすめいたします。いつから、どのくらいの期間、どの程度の量のヨクイニンを服用したのかを医師に伝えてください。

2-4 ケミカルピーリングについて
稗粒腫にケミカルピーリングが有効という専門医もいますが、逆に有効とは言えないという専門医もいらっしゃいました。ケミカルピーリングとは、酸によって皮膚を均一に融解し、剥離し皮膚を再生させる治療法です。シミ、肝斑(カンパン)、ニキビ跡、色素沈着などの治療に適しているとされています。
稗粒腫は皮膚の表面よりも深いところにあるため、表皮の表層だけを削るピーリングでは取れないということのようです。

3 生活習慣をみなすこと
稗粒腫は生活習慣を改善することで消えることもあります。
特に食生活を改善することで稗粒腫が治った、という方が多いようです。
油脂や糖分の摂取することの多い食生活を送っている場合には、揚げ物等の食事、甘いものを控え野菜をしっかりと摂取することをおすすめいたします。特に、稗粒腫が気になるくらいに大きくなり始めたという、初期の頃には食生活の見直しは非常に有効です。
稗粒腫の原因は未だにはっきりとしていませんので、なぜ稗粒腫ができるのか解明されてはいません。しかしながら、その原因には油脂や糖分の取りすぎやストレス、睡眠不足などがあげられるのではないかと思います。バランスの良い食生活をし、休養をきちんととることで皮膚の代謝が正常に機能して、余計な角質や油分を排出されることが稗粒腫の改善につながっているのでしょう。

4 稗粒種は肌の老化現象?
稗粒腫は加齢によって発症するものだという専門医もいらっしゃいました。イボも同じように加齢によって肌の新陳代謝が鈍くなることで角質が厚くなってできるものがあります。稗粒腫も加齢によってだんだんと大きくなるようです。稗粒腫は3ミリ以上の大きさになることはありません。また稗粒腫は数ヶ月から数年単位の期間で括り経過をみると、何もしなくてもポロリと落ちてなくなるもののようです。

稗粒腫は放置していても健康上何ら問題はありませんが、顔の目立つ箇所にできることが多いため、多くできたり大きくなると気になるものです。自分で処置はすることはおすすめできません。気になった場合には自己判断はせず、専門家に相談することをおすすめします。眼球に近い場所に多く発症するので、適切な処置をしていただきたいと思います。

首イボレーザー治療 費用 期間 そして保険適用

医療コラム 首イボ 炭酸ガスレーザー 保険適用 レーザー 期間

首イボレーザー治療の費用と期間と保険の適用について

1.レーザー治療の費用はどのくらいか?
レーザー治療は自由診療ですから、医療機関によって治療費の算出方法も様々です。
自分のイボに適切な医療機関を選択するためにも、そのことを念頭において受診し相談をして説明を受けることをおすすめいたします。
初診料、再診料はたいていの医療機関は数千円のようです。


1-1 イボの個数で治療費用を算出する
大抵の美容皮膚科では炭酸ガス(CO2)レーザー機器を使用して治療をしています。ケースによっては、ヤギレーザーを併用することもあるようです。それぞれの医療機関で使用している機器には、差異はあまりないようです。
イボの数によって治療費の算出をする場合には、一個のイボにつき5,000円から、というところが多いようです(イボ一個につき、500円から、というところもあります)。イボは肉眼では確認できないような大きさのものから、数ミリの大きさではっきりとわかるものまで色々あります。多い方では大小ふくめて、一回の治療で数百個のいぼを切除する方もいらっしゃいます。仮にイボを50個切除したとしますと、それだけで25万円になります。その上で、麻酔クリームや施術後に塗布する軟膏やテープなどの費用がかかります。
ですからクリニックによっては、一回の治療につきイボを取る個数の上限を定めているところもあります。治療費が高額になってしまうことを避けためでしょう。
一個のイボについて金額が決まっているところは、とりたいと思っているイボが肉眼でもはっきりとわかるもので、個数を自分でも把握できる、という場合が適していると思われます。
しかしながら、専門医からみると、これから出てくる小さなイボも診断することができますから、今肉眼で確認できるイボだけでなく、今後増えてくると思われるイボについての診察結果も主治医から説明してもらいましょう。それら含めてどこの医療機関で治療をするか、検討することをおすすめします。
治療費は初診の際にきちんと説明をしてくれるクリニックがほとんどかと思いますが、見積もりをしっかりと算出してくれるところかどうかは、治療する医療機関を選択する際にはとても大切なこととなります。

1-2 治療する範囲(面積)を決めて治療費用を算出する
治療する範囲、つまり表面積によって治療費を算出する場合には、その範囲内ならばイボは何個であっても全て取るということになります。小さなイボや肉眼では見られないイボが特定の範囲に集中している方に向いているかもしれません。
また、医療機関によっては、顔全体、あるいは首回り全体と、予め範囲を設定してあるところもあります。治療費はそれぞれ幅はありますが、だいたい顔全体で15万円前後、首回り全体で20万円前後のようです。さらに診察代や処置に使う麻酔クリームなどの費用がかかります。

1-3 前払い制のチケットを設定しているところも
その医療機関で利用できる前払い制のチケットを先に購入しているところもあります。10万円分のチケッットを買うと3万円分加算されて、13万円分の治療費代となる等です。

2 治療にかかる期間はどのくらいか?
治療開始から終了までは個人差もありますし、医療機関によってもかわります。イボの病変や個人の体質によって治療過程が変わることがあります。そのため初診から治療終了までの期間もそれぞれ幅があると思われます。治療期間についても、初診の際によく主治医と相談することをおすすめいたします。

2-1 スムーズに治療が進んだ場合、どのくらいの期間を目安にしたらいいのか。
だいたいの方は、初診から終わりまで2ヶ月から3ヶ月くらいのようです。
テスト照射をしてその経過をしっかりとみる医療機関の場合は、テスト照射をしてからその治癒過程をみるために2週間から3ヶ月様子を見ることもあるようです。治癒過程になんの問題もなければ本治療に入るため、そこからまた数週間から3ヶ月かかるという医療機関もあります。これは炭酸ガスレーザーによる治療で、稀に瘢痕や隆起が出来るかたがいるからのようです。アレルギーパッチテストのように、目立たない場所にあるイボを数個、炭酸ガスレーザーで治療して問題があれば他のレーザーに変えるなど治療方法を変えるようです。

2-2 治療後に経過をみるのはどのくらいなのか?
これも医療機関によってことなることのようです。レーザー治療のあと何も問題がなければ、術後2週間程度過ぎてから一度再受診をして終了というところもあれば、3ヶ月や半年後にもう一度診察して経過をみるところもあります。大きなイボをとった場合、赤みが消えるまでに半年かかることもあるためのようです。また、イボが再発していないかどうかを確認してくれます。

3 イボのレーザー治療の健康保険適用について
私たちはいずれかの健康保険組合に所属しています。自営業のかたは国民健康保険組合、地方公務員ならば地方共済健康保険組合などのことです。大きく分けると、国民健康保険社会保険船員保険があります。どの組合に属していようと、医療機関にて保険適用内の治療をうけるとその治療にかかった治療費の7割を保険組合が負担をしてくれます。

3-1 健康保険とは何か
私たちは健康保険組合に年間を通して保険料を規定によって支払っています。収入の金額により支払う額は変わりますが感覚としては税金に近いものですから、収入の高い方から多く支払うことになります。
健康保険とは相互扶助のシステムといえます。不測の事態に備えて、協力しあって健康と暮らしを守ろう、というものです。
ですから、闇雲にどのような疾患でもどのような治療方法でも『健康保険組合から7割、治療費を負担しますよ』というわけにはいきません。
保険診療は『国が認めた』病気に対して保険適用が可能になります。

3-2 イボのレーザー治療は保険適用になるのか?
イボのレーザー治療は自由診療ですから保険適用にはなりません。判断する際に基準となる考え方をわかりやすくしますと、『その治療をしなければ大きく日常生活に障害をきたす、あるいは命に関わる』ということでしょうか。極端な表現になりますが、命に関わらない病気については保険適用にはなりません。
悪性のイボは異なりますが、良性のイボのレーザー治療の場合は保険適用にならないことがほとんどです。イボを綺麗に治療する、という美容目的ですから自由診療となります。イボの保険適用となるのは液体窒素を使った治療の場合です。
この辺りの区切りの仕方は曖昧なところがあるのも事実ですし、重ねて言えば難しい場合もあります。そして医師にしかわからない、ということもあります。時折、自由診療で行うべき治療を保険診療を適用させて治療をして、保険を不正請求して警察沙汰なる医療機関もあります。
私としてはこの保険診療、保険請求は紳士協定のようなものだと思っています。医師が診断をして医師が決断をするわけですし、専門家以外にはわからないこともたくさんあるからです。ですから不正請求のあった医療機関には厳しい処分が下されるのだと思っています。
自由診療であることの多い美容外科等では、そのあたりのことをはっきりと打ち出しているところが増えたように思います。保険診療ではありませんよ、自由診療ですから医療費は高額になりますよ、と最初からしっかりと告知している美容外科関連の医療機関は、信用できると考えています。

3-2 イボの治療が保険適用となるのはどのような場合か?
自由診療と謳っていても、念のために初診の際には保険証を持参してください、とアナウンスしています。それは初診の際に、イボが悪性のものである場合があるからです。脂漏性角化症が急激に増え、かゆみもある場合は Leser Trelat 症候群かもしれません。Leser Trelat 症候群は胃がんなどにみられる症状のひとつです。その場合には内科を受診して検査の必要があります。
また、急激に大きくなったイボが悪性の腫瘍だった、ということもあります。その場合には、保険診療となります。悪性との疑いのあるイボの場合には、悪性かどうかを病理検査にだして鑑別診断が必要になります。美容外科、あるいは皮膚科だけでは診療、治療が困難だと判断された場合には、専門医のいる他の医療機関を紹介してもらえます。
このようなケースは少ないようですが、実際にあるケースです。ですから自由診療であっても、念のため保険証は持参するように、となります。

4 首イボは老化現象のひとつ
顔全体、または首周りの、目立つ場所の治療に液体窒素で焼く方法をすすめる医師はほとんどいません。治療の際に強い痛みを伴い、瘢痕、跡がのこることが多いからです。しかしながら、痛みもほとんどなく、治療後の肌が綺麗になるレーザー治療は保険診療とはならず、保険適用外の治療方法です。これは良性のイボは老化現象のひとつである、という考え方があるからです。
しかしながら、ウイルス性のイボにはレーザー治療がとても適している、という報告もあります。どこから保険診療でどこから自由診療とするのか、この線引きは難しいようです。
いずれにしても、大きくなって目立つようになったイボを放置しておくことはおすすめできません。治療方法、治療費についてしっかりと相談でき、ご自身に合っている皮膚科あるいは美容外科を探して診断、相談をしていただきたいと思います。

チームナックスの呼び方

チームナックス TEAM NACS

我が家ではチームナックスさんのメンバーを以下のようによんでおります。

森崎さん→リーダー
安田さん→onちゃん
戸次さん→スター
大泉さん→エース
音尾さん→ヒロイン

読んでいた漫画のキャラに音尾さんがデフォルメ(魚)されて描かれていたのを見つけた子供達は、大喜び。
音尾さん、カッコイイね・:*+.\*1/.:+

チームナックスさん達の年齢は君達のお父さんとあまり変わらないんだよ(^^)

教えてあげましたら、

ああ〜〜:(;゙゚'ω゚'):

なんとなく納得してました。

森崎さんはリーダーなのでリーダーです。
安田さんは、どうでしょうファンの私の影響で、onちゃんです。
戸次さんは、WARRIORの印象が強く、本能寺で炎にのまれいくシーンがカッコイイ((((;゚Д゚)))))))と、スターとなりました。
大泉さんはエースだそうです。

そして、みんなの音尾さんは、ヒロイン。
もうイメージで、女の子役が…
観ているうちに、綺麗な女の子に見えてくるから魔法だと思います。


子供達がチームナックスの舞台を生で観てみたいと強く願っているので、いつか本公演があったら頑張ってチケットをとります。

*1: °ω°

怖かったでぇす

チームナックス TEAM NACS river

最近、チームナックスが流行っています。我が家で…

たまにTSUTAYAさんでDVDを借りてみていました。
そして、honorはとても素敵な舞台のDVDでした。

honorのDVDは購入して子供達にもみせたら、かなり喜んでいました。

調子に乗って、じゃぁ、ミスターが作った映画もみようと思って、2作品みたんです。そのうちの一つは父親が娘を想うという、シミジミしました。

そして、今日、riverをみたんです。

怖かったでぇす。

ストーリーは書きませんが、なぜだか最初から変な感じがして落ち着かない…

私は音尾さんの主演舞台をみて、チームナックスを知ったのですが、音尾さんが怖かったでぇす。

そしてジワジワと、戸次さんと安田さんと大泉さんが追い込まれていって、最終的には殺し合って終わるんですが、全く救いの無いままエンディングでした。

いやぁ、もう、自分としてはホラーでした。

honorでチエちゃんだった素敵な音尾さんが、
助けてって言ったのに
と言いながらメンバーを殺していくんです。

安田さんは
お前だったのか
と言って
銃声がして
戸次さんが血みどろになって倒れる画になって
終わるんです。

イヤァー、コワイィーー

救いの無いエンディングは怖いということが良く分かりました。

そして最後にわかりました。
大泉さんの髪型がモジャモジャでなかった。だからなんか変な感じがしていたのですね。


自分は森崎さんのお巡りさん役がとても良かったです。ああ、リーダーだ、とホッとするような気がしました。

首イボのレーザーによる除去

医療コラム 首イボ ウイルス性 疣 炭酸ガスレーザー

気になるポツポツ首のイボ!レーザーで除去する治療方法

1 .レーザー治療は首イボの治療に適しているのか?

皮膚科専門医、あるいは美容皮膚科、美容外科医に方々の多くが、顔まわりに近い首のイボはレーザー治療がより良い、と考えているようです。イボの治療方法には液体窒素でおこなう凍結療法があります。しかしながらこの液体窒素を使う凍結では痛みが伴うこと、治療が一回では終わらないこと、また治療後に瘢痕が残ってしまうことが多い等、という理由で皮膚科専門医、美容皮膚科あるいは美容外科医に方々は顔や首回りの目立つ場所には液体窒素による凍結療法よりもレーザーによる治療をすすめているようです。しかしながら基本的には医療保険が適用されないため、自由診療となります。

1-2 レーザーとは何か?

一言でレーザー治療といっても、では何をするのだろう?と具体的にイメージ出来る方は治療を経験した方ではないでしょうか。
外科手術では「メス」を使います。この「メス」はイメージ出来る方が多いかと思います。直接皮膚や病変した部位にあてて切ります。
この「メス」にあたるものが「レーザー」です。
そして、炭酸ガス(CO2)レーザーの特徴として「蒸散」があります。
イボやホクロの除去につかうレーザーには「炭酸ガス(CO2)レーザー」と「YAG(ヤグ)レーザー」があります。

1-3 炭酸ガス(CO2)レーザーとは何か。

炭酸ガス(CO2)レーザーとは遠赤外線領域にある、波長10,600nm(ナノメートル)の気体レーザーです。炭酸ガス(CO2)レーザーは、色素の無い病変(肉眼ではなかなか発見しにくいイボ)を治療することができます。良性であり、大きく盛り上がったイボ(隆起性病変)の切除、あるいは「蒸散」にとても適している医療用機器です。
蒸散とは、組織に高熱をあたえ、組織中の水分を瞬時に沸点(沸騰して蒸発する温度)に到達させて、組織を気化させて消失させることです。イボの組織にはウイルスを持つものもあります。医療機関によって様々ですが、気化した病変による空間汚染を防ぐために空調設備に大変力を入れているところも多いようです。
組織を蒸発させるという炭酸ガス(CO2)レーザーの機能は、他のレーザーはだけでなく他の外科的な方法ではできない働きです。
そして超ピンポイントの照射が可能です。最小で、0.05mm単位での蒸散ができます。炭酸ガス(CO2)レーザーをつかうことが有効とされているのはイボの除去やホクロの除去だけでなく、稗粒腫、老人性脂腺増殖症、角栓などの除去や、子宮頸部の異形成に対して使われることもあります(妊娠、出産に影響を及ぼすことのない治療方法とされています)。

1-4 YAG(ヤグ)レーザーとは何か。

このYAG(ヤグ)レーザーは、QスイッチYAG(ヤグ)レーザーといいます(以降、YAG(ヤグ)レーザー、とします)。
YAG(ヤグ)レーザーは、波長1,064nmと、半波長532nmの二つの波長をそれぞれの病変(イボの大きさや深さ)に合わせて、レーザーの波長を切り替えることができます。

皮膚の深い部分(真皮)に届く波長と、皮膚の表面(表皮)と両方適応できるため、イボの除去だけではなく、シミやソバカス、青アザ、タトゥーの除去などにも用いられています。

2 .レーザーによる治療方法とは?

レーザーによる治療は一回の治療でイボが取れること(治療件数全体の約70%が一回の治療でイボが除去できるとされています。除去後の再受診は必要です)と、瘢痕が残ってしまうことがほとんどないことから、首回りや顔の治療に適しているとされています。
しかしながら医療保険に適用しない自由診療となりますので、医療機関によってその内容は様々のようです。ここでは多くの医療機関で共通していると思われる治療方法についてご説明してまいります。

2-1 レーザー治療開始までの流れについて

① まずは専門医が診察します。皆様は皮膚科あるいは美容皮膚科での受診がほとんどかもしれません。イボの形状、範囲などを確認してもらいます。その際、医師が良性の腫瘍かどうか判断できないとなった場合には他科を受診することになります。それは悪性のものかもしれないと判断された場合です。イボの数や分布を診察したのちに、どのイボを取りたいのか、あるいはどの辺りを取りたいのかを医師に伝えます。

② レーザーのテスト照射をします。治療範囲内で、目立たない場所を選び数箇所をガスレーザーでテスト照射をします。そして治療経過をみます。瘢痕やケロイドができないかどうかをみるためで、観察期間は一ヶ月から三ヶ月です。このテスト照射は治療の経験がある場合は省略されることがあります。また医療機関によってはテスト照射をしないところもあるようです。テスト照射で瘢痕やケロイドの心配がないとされると本格的なレーザー治療を開始します。

③ 治療方法と内容の説明を受けて納得出来たましたら、具体的な治療の箇所あるいは範囲を決めます。自由診療となるため、医療機関によってかかる治療費は異なります。しっかりと主治医と相談して決めていただきたいと思います。またその際に相談しにくいなと思った場合には、手間と時間がかかっても他の医療機関への受診をおすすめいたします。

2-2 レーザー治療の内容について

① レーザーを照射するイボが大きい場合には局所麻酔の注射をします。この麻酔の注射の針が刺さるとチクリと痛みます。そうではない場合には、レーザー治療する範囲に麻酔クリームを塗布し、表面を麻酔します。医療機関により使用するクリームは異なり、その麻酔クリームの値段もそれぞれ異なります。

② 医師は拡大鏡などをつかい、イボの一つ一つにレーザーを照射して蒸散させます。

医療機関により異なるのは一回の治療につき照射するイボの数です。イボの「個数」で治療費を決めている医療機関では、治療費が高額になりすぎないように一回の治療につき100個程度まで等あらかじめ決めているようです。また、治療する「面積」を決めて、治療面積内ならばイボを幾つでもとれる、など様々のようです。

④ 一つのイボを照射するのに必要な時間は数秒です。

⑤ イボを除去したあとは赤くなります。また大きなイボであったり、深くまでレーザーを照射させた場合、出血することがあります。

⑥ 治療のあとには抗生剤入りの軟膏を塗布します。また、治療後も継続してご自身でケアする必要があります。医療機関により異なりますが、軟膏を処方するところもありますし、テープを貼るところあります。

⑦ 赤みは一ヶ月から三ヶ月ほどで消失します。しかしながら、大きなイボは半年から一年かかるものもあります。また赤みが消失するまでには個人差もあります。色素沈着することはほとんどありません。

⑧ 出血した場合には入浴を制限することもあります。治療後に日常生活に制限があるかどうか、主治医から説明があるかと思います。場合によっては化粧品の使用不可などの制限もあります。よく確認をすることをおすすめいたします。

⑨ 治療から二週間程度のちに再受診をします。多くの場合、この再受診で治療は終了となるようです。しかし、赤みが残っていたり、取りきれていないなどの判断がされた場合には、レーザーの種類を変えて再治療となる場合もあります。気になることがあれば主治医としっかり相談をしてください。

3.レーザー治療は自由診療の場合がほとんどです。
昨今では何かとニュースになることも多い美容外科です。しかしながら大抵の美容外科、あるいは美容皮膚科は良心的に医療を行なっていると私は考えています。しかしながら、保険適用ではないため、治療費のほとんとが自己負担となりますのでその金額に驚いてしまう方も多いのではないでしょうか。保険適用内の疾患の治療であっても、三割を自己負担金として支払っていますが、七割は健康保険組合(疾患によっては、あるいは国)が負担をしています。
また自由診療であるということは、繰り返しになりますが、診療方法も様々です。使用する軟膏一つをとっても様々ですから、値段も様々です。
気になる首イボを、綺麗に早く除去したいと思われる方には、レーザー治療をすすめる皮膚科専門医が多いようです。
どのくらいの費用がかかるのか。どのくらいの治療期間が必要なのか。綺麗にならなかった場合にはどのような処置をするのか。大切なことを相談しやすいかどうか。説明がきちんとなされているかどうか。自分の最も気になることをきちんと受けて説明を返してくれるかどうか。
自分の顔周りや首回りに、レーザーというメスを入れるわけですからしっかりと相談できる相手なのかどうか、ご自身で見極める必要があります。
首のイボは悪性の腫瘍でない限りは命に直接関わりませんが、ウイルス性のイボは人にうつったり自分の体にイボがどんどん広がったりします。放置はせずに、しかしながら焦ることなく、しっかりと相談できる皮膚科を選んで治療することをおすすめいたします。

首イボを液体窒素で治療する

医療コラム 首イボ 液体窒素

首のイボを液体窒素で治療する方法とその効果について

1 首のイボの種類について
首に出来るイボといっても、その種類はいろいろあります。形状も様々ですし、感染力のあるウイルス性のものから、加齢によるものなど様々です。まずはどのような種類があるのか、簡単にご説明いたします。

1-1 脂漏性角化症
脂漏性角化症は老人性イボ、あるいは老人性疣贅(ロウジンセイユウゼイ)といいます。疣贅(ユウゼイ)とは医療での専門用語です。イボのことを医療用専門用語では疣贅といいます。また、脂漏性角化症は、スキンタッグともいわれています。「スキンタッグ」という言葉の方が聞いたことがあるという方も多いかと思います。
脂漏性角化症とは角質が積み重なって、厚みを増してしまっている状態のことです。健康な肌ならば、入浴や洗顔などで特別なことをしなくても角質は表面から自然に剥がれて落ちていきます。剥がれ落ちずに溜まってきてしまうのがスキンダックであり、最初は肌色で目立つことはありませんが、だんだんと灰白色になります。そして紫外線をあびたり、過度にこすったりすると茶色になって目立つようになります。

1-2 尋常性疣贅(ジンジョウセイユウゼイ)
疣贅(ユウゼイ)のなかでも最も頻度が高くウイルス(ヒトパピローマウイルス)性のイボです。ウイルスですので、感染力があります。人から人へうつります。また、自分の体の異なる場所にイボをうつしてしまうこともあります。
首だけではなく、手、指、足の裏にも発症します。首にできるものは、指状、糸状、鶏冠状で見られることが多いのが特徴です。

1-3 青年性扁平疣贅(セイネンセイヘンペイ)
このイボもウイルス(ヒトパピローマウイルス)性のイボです。このイボは男性よりも女性のほうが2~3倍多いとされています。脚などを剃毛したカミソリで首や顔周りを剃毛することで、全身に広がるのではないか、とも考えられています。その多くは顔に出来ます。引っ掻いた跡に、一本の線上にイボができることがあります。

液体窒素について
液体窒素と聞いて、痛い、怖い、と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。そもそも液体窒素とはなにか、そして治療に使われる理由についてご説明いたします。

2-1 液体窒素とは何か?
窒素は空気中に78%含まれています。そして液体窒素とは冷却して液状化させた窒素のことです。液化した窒素の温度は➖195.8℃です。超低温ですので冷却材等に使用される液体です。医療の分野では血液や細胞の凍結保存のために使われます。また皮膚に直接付着すると凍傷となり、免疫反応があらわれます。

2-2 イボの治療に液体窒素が使われる理由とは何か?
意外かと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、アトピー性皮膚炎の治療にも液体窒素が使われることがあります。その理由は、皮膚に敢えて炎症を起こさせて、皮膚の治癒反応を活性化させるためのようです。つまり何らかの理由で病変した皮膚組織を急激に冷やし低温やけどをさせることで、皮膚の表面の異常組織を壊死させてしまうのです。
またこの治療ですと保険が適応されるため、治療費が抑えられるというメリットがあります。しかしながら、複数回の治療が必要となることと、治療中と治療後に激しい痛みが伴います。

液体窒素による治療方法について
液体窒素は先ほどもご説明した通り、皮膚組織を凍結、壊死させてイボを取る治療方法です。低温やけどをおこさせて異常組織を破壊し、カサブタにしてその下から新しい組織を上がらせることでイボを除去します。
この液体窒素が激しい痛みを伴う辛い治療でありながらも、継続して行われているのは保険が適用されて治療費がおさえられるということだけではなく、麻酔を使わなくても良い治療法のため手軽に出来るという理由があるようです。
この「痛み」についての解釈は十人十色なのかもしれません。
特に医療の専門職種ですと、専門の分野によって、また職種内容によっても「痛み」に対する意識は様々です。
とある脳神経外科の医師は『痛みでは死なない』というのがくちぐせでした。ともすると、ネガティヴで乱暴な言葉に聞こえますが、その方の本当に伝えたいことは、脳神経外科での手術後は疼痛、発熱がつきものであり、術後の経過を判断する大切な情報の一つに『あたまの痛み』があるのことでした。ですから患者さんにはとても辛いことですが、どのように痛むのか、強い痛みなのかどうか、どのくらい続いているのか、等とても大切な情報になるため、一定期間は痛み止めを使用してはいけない、ということもあるのです。
この液体窒素を使った治療は麻酔を不要とするため、かなりの「痛み」が伴います(小さなお子さんの場合には大抵押さえつけて治療をします)。また一回の治療で終わることはほとんどありませんので、イボの種類や大きさにより繰り返し治療を行います。イボを液体窒素でやいた後にも、痛みは継続します。また水疱が出来ることもあるので、日常生活に負荷を及ぼす場合にはこまめに通院をして水疱の処置をしてもらうなどの必要があります。そのため完全に治癒するまでには数ヶ月くらいの時間がかかるものとなります。
また、首のイボが悪性の腫瘍かどうかの判断に悩む場合には、病理検査が必要となりますので、液体窒素やレーザーによる治療は行いません。正しい診断のために外科的な手術をすることになります。

3-1 治療方法について
液体窒素の「スプレー式」と「綿球法」があるそうです。
この「スプレー式」は魔法瓶のような容れ物(スプレーボトル)に液体窒素が入っており、液体窒素をイボに吹き付けて治療するものです。しかしながらこれは日本での普及率は低く、一割程度だそうです。海外の多くの国ではほとんどがスプレー式のようです。
日本では殆どがこの「綿球法」の治療方法がとられているかと思われます。
「綿球法」の手順は以下の通りです。
① 綿棒、あるいは綿球に液体窒素を含ませて、イボに押し当てる。
低温やけどをさせたイボのあった箇所に、翌日には水疱が出来ることもある。
③ イボのあった箇所が黒くなり、数日でカサブタが出来る。
④ 二週間前後でカサブタが自然にはがれて、新しい皮膚が出てくる。
カサブタのはがれた箇所に再度、液体窒素を押し当てる。

①に戻る

説明を加えますと、①の際、とても強い痛みを感じます。かなりの痛みですので、思わず身体を動かしてしまう方も多いです。液体窒素をイボに押しあてるといっても、その押し当て方はイボのできている大きさや深さにもよって異なるため、人により押し当てられ方も痛みの感覚も様々です。
②の水疱は潰してはいけないとされています。イボがウイルス性の場合には水疱のなかにはウイルスが存在するからです。もし仕事や日常生活に支障のあるほどの大きさの場合には早急に受診をして処置してもらうか、あるいは事前に水疱が大きくできた場合にはどうしたらよいのか主治医に聞いておくとよいかと思います。ほとんどの専門医は「潰さないでそのままにしてください(触らないでください)。水疱は一週間程度でひきますからね」と、教えてくれると思います。しかしながら、仕事で必ず首回りに何か負荷がかかる、という方もいらっしゃるかと思います。ヘルメットをしなければならない方もいらっしゃるかもしれませんし、制服の一環として首回りにスカーフを巻く方等、人により事情は様々です。長きに渡る治療となりますので、水疱ができてから困らないように対処法をあらかじめ聞いて確認しておくことをお勧めいたします。
③、④のあたりでは、カサブタ周辺が痒くなり引っ掻いてしまう方もいらっしゃるようです。引っ掻いてしまうと皮膚の再生がうまくいかず治療が長引くこともあります。また紫外線による影響により患部に色素沈着してしまい、茶色くなる場合もあるため、医師によってはビタミン剤などを処方して予防する場合もあるようです。引っ掻いてしまうことで皮膚の再生が遅くなったり、あるいは過度の擦過によって皮膚が変色してしまうことがあることを覚えておいていただきたいと思います。
⑤では、繰り返しになりますが、イボの種類とその大きさによりこの回数が変わってきます。イボの芯が表層に上がってくるまで、あるいはウイルスが壊滅するまでこの治療は続きます。


3-2 液体窒素による治療の効果について
液体窒素よる治療の効果は、前述の治療のサイクルを5回繰り返して以降、実感する方が多いようです。しかしながら人によっては10数回繰り返す方もいらっしゃいます。また治療を繰り返す過程で、赤みが増したり広がったりする場合もあるそうですので、患部をみていて「これは本当に治るのだろうか、、、?」と、不安な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。なかにはこの時点で諦めて、通院を中断してしまう方もいらっしゃいます。通院を中断してしまい、放置している期間が長いと、直近の治療の意味が消失してしまい、いたずらに治療期間を長引かせることにもなります。
主治医師によっては異なるかもしれませんが、通院は前回の治療から、一週間から二週間の間に再診するように言われることが多いと思います。また患部の状態によってはもう少し短い間隔で通院するように言われることもあります。
液体窒素による治療の難しいところは、治療の際の痛みと、治癒までの経過に時間がかかるため治療を中断してしまうことだと思います。
しかしながら、しっかりと通えばきちんと治りますし、中途で治療を自己判断で止めてしまうと再発を繰り返すことになります。
そして液体窒素の治療は保険が適用されるため治癒までの治療費はおさえられます。
しかしながら、レーザー治療とことなり瘢痕が残ることもあります。

首イボや顔まわりのイボの治療は液体窒素による方法はすすめない、という皮膚科専門医が多いようです。
ご自身にとってどの治療法が適しているのかを考えて、皮膚科医や美容外科医にご相談なさることをお勧めいたします。

首のイボ

首イボ ハサミ 自分で切る 人パヒローナウィルス

注意しよう!首イボをハサミで切る危険性について

1 自分で自宅で処置はしない
鏡を見るたびに首や鎖骨など、目立つ場所にできてしまったイボをみてため息をついてしまう方も多いのではないでしょうか。ボコッと飛び出していたり、垂れ下がっているイボをみて「ああもう、この気になるイボを切ってしまいたい。ネックレスにひっかかったり鬱陶しいし時々痛いし、ストールで隠すのももう嫌、、、」と、思うこともあるのではないでしょうか。
首にできるイボを、ご自分でハサミ、あるいはつめ切りで切るのは非常に危ないことです。
しかしながら、皮膚科では突起性(飛び出して垂れ下がっていたり、ドーム状に膨らんでいるもの)のイボをハサミで切る治療法もあります。これはあくまでも、皮膚科や美容外科の医師が清潔な器具を使い適切な処置をしている、ということが大前提となります。

1-1 自分で自宅でハサミでイボを切って「キレイになった」というケース
インターネットなどの体験談を拝見いたしますと、時折、ー自分で自宅でハサミで切ってキレイになった、キレイに治った、ーというお話があります。これは、たまたまうまくいっただけであり今後もその綺麗な状態が続くかどうかはわからない、と私は考えます。
首に出来るイボにはいくつかの種類があります。ここでは詳細な説明は割愛しますが、大きく分けると以下の3つとなります。

加齢、老化によって出来るイボで感染性のないもの(脂漏性角化症;老人性イボ、老人性疣贅)
ウイルス性のイボで感染力のあるもの(ヒトパピローマウイルスによる尋常性疣贅、青年性扁平疣贅)
悪性の腫瘍である皮膚ガン

体験談を拝見して、自分で自宅でハサミで切ってキレイに治ったよ、という方は①の加齢によってできた脂漏性角化症であったと考えられます。脂漏性角化症は極端な言い方をすれば角質が厚く盛り上がった状態です。ハサミで切った際に皮膚の表皮あるは真皮までを切り取り、皮下組織(毛細血管などの血流がある)まで切るに至らなかったため、出血もせず炎症も起こさずに済んだのかもしれません。

1-2 自分で自宅でハサミでイボを切って「大変なことになった」というケース

⑴ 首にできているイボにネックレスが引っかかることが気になっていたAさん
30代になってからだんだんと大きくなっていく首にできたイボが気になって仕方なかったAさんは、友人が海外旅行先でエステのようなサロンで顔の目立つ部分にあったホクロを切除した、という話を聞きました。Aさんは、どの様にしてホクロを切ってもらったのか、友人に尋ねました。友人の話では、ピンセットでホクロを引っ張り、その根元からハサミで切っていた、とのことでした。Aさんは、それならばイボもピンセットで引っ張って根元から切れば切ればキレイになるのではないか、と考えました。
Aさんは、自宅のピンセットでイボの隆起(盛り上がった)部分を引っ張り、その根元と思われた箇所を、眉毛のお手入れ用のハサミで切りました。
その瞬間、チクリ、どころではない痛みがあり、更に出血もしました。
切った箇所を抑えて出血はとまりましたが、痛みはなかなか治りませんでした。なぜか喉の周りが腫れている様な気もしますし、腋の下もかすかにいたむような気がします。
保湿クリームを頻回に塗るなどをしてしのぎましたが、切った箇所は薄っすらと茶色になっていました。色素が沈着して跡が残ってしまいました。

これは傷口から細菌が侵入して炎症をおこしたと考えられます。喉のまわりと腋窩に感じた違和感は、リンパ腺が反応したためでしょう。切った箇所を瘡蓋が出来ても擦ったり引っ掻いたりすることを繰り返していると、色素沈着など肌に跡が残ってしまうことがよくあります。また首元は紫外線からの刺激も受けやすいこともあり、そのことも色素沈着の原因と考えられています。


⑵ イボを切っても出血もなくキレイになったと思っていたBさん
首に複数のイボが出来ていて、家族にイボのことを指摘されイボのことが気になるようになったBさんは、小さなイボだし病院に行くまでもないだろう、と思い、自分で自宅で鏡を見ながらイボをハサミで切りました。出血はないし、なんとなく肌はくすんで見えるけれど、目立たなくなったのでいいだろう、とそのまま放置していました。
そして数週間後に、切ったはずのイボが再び出来ていることに気が付きました。
また自分で切ればいいだろう、と思っていましたがイボが大きくなり、またイボの数も増えてしまいました。

これはイボを切ったときに根元が残っていて再発したものと思われます。出血しなかったのは皮下組織(毛細血管などの血流がある)までハサミが入っていなかったためでしょう。自分で切ったり、気になってイボのあるところを触ったため、それらのことが刺激となってイボの出来る範囲が広がったのかもしれません。また切ったイボがウイルス性のものだったとも考えられます。ウイルス性のイボは自家摂取(自分から自分に感染させてしまうこと、最初に出来たイボのウイルスが異なる場所に移動し皮膚に侵入して発病すること)してしまうことがあります。ウイルス性のイボには注意が必要ですし、決して自分で処置をしてはいけないとされています。


2 なぜ自分で自宅でハサミで切っては危険なのか
「医療用のハサミで処置出来るイボは5ミリ以下」
皮膚科あるいは美容外科では、イボの処置をハサミでするのは5ミリ以下のものとされているようです。専門医でもその大きさや種類によって処置の仕方を変えているのです。ですから自分の判断で、切りやすそうだから、という理由でイボを切っては危険です。
またイボは皮膚に出来る、良性の腫瘍です。良性があるということは、悪性の腫瘍の場合もあるのです。一概には言えませんが、悪性の腫瘍は7ミリ以上の大きさでその形もいびつなものが多いです。

2-1 自宅にあるハサミ、あるいはつめ切り
医療用のハサミは清潔にするための処置を施されています。無菌であり、ウイルスなどの感染もありません。
しかしながら自宅で皮膚のお手入れ用に使っているハサミやカミソリはどうでしょうか。使った後にキレイに拭ったり、水で洗い流していたとしても雑菌が滅菌されたわけではありません。また、イボの出来ている箇所によってはつめ切りの方がやりやすいと、つめ切りを使う方もいらっしゃるようです。しかしながら、つめ切りの方がさらに危険といえるでしょう。爪には雑菌、ウイルスが多く存在します(感染を防ぐためにはご家庭であっても個人用のつめ切りを使用することをおすすめいたします)。

2-2 ハサミで切ろうとしているそのイボは、良性の腫瘍?悪性の腫瘍?
自分で処置をしてしまう際にこわいのは、そのイボが悪性かどうかわからないということです。皮膚だけではありませんが、どの臓器に出来た腫瘍であっても良性か悪性の判断をする際には必ず検査をします。細胞を採取してきちんと検査をするのです。
悪性の腫瘍は数ヶ月でびっくりするくらい大きくなっていきます。またイボの境界がはっきりとしない、などの特徴もあります。
突然大きくなっていくイボに気がついた際には、必ず早急に皮膚科で専門医に相談をしてください。
もし悪性の腫瘍を自分で切ったらどうなるのでしょうか。
詳細は割愛しますが、極端な言い方をしますと、切除した箇所から出血し血液の流れにがん細胞が侵入すると、そのまま血液、リンパの流れにのってがん細胞が転移していきます。

2-3 ウイルス性のイボをハサミで切ったらどうなるのか?
先ほどBさんの事例でも触れましたが、イボには感染力のあるものとそうでないものがあります。しかしながら、イボが感染力のあるものかどうかは専門家でないとわからないものです。
もし、ウイルス性のイボだった場合には切ったイボからウイルスが広がり感染します。イボができる範囲が広くなりイボが大量発生するだけではなく、他の人にも感染させてしまいます。
ハサミにウイルスが残ったまま他の人が使うと、皮膚にウイルスがつき、皮膚かカサカサに乾燥していたり小さな傷があるとそこからウイルスが侵入してしまいます。ウイルスは人から人にうつるものです。自分だけではなく、ともに生活をしている人にもうつしてしまうことがあると自覚することが肝要となります。
またウイルス性のイボはウイルスが潜伏していると、切って無くなったと思っていても再発します。そしてウイルス性のイボの場合には痒みや痛みはありません。

3 まとめ
首まわりにできるイボは鏡を見ると目につきます。ネックレスに引っかかったり、洋服が首元の開いたものだったりしますと、なおさら気になるのではないでしょうか。
根元が細くなっているイボや垂れ下がっているイボですと、自分で切ってキレイにしてしまいたくなりますが、それは危ないことです。
一般的に、直接命に関わらないだろうと思われている疾患に対しては、受診や治療に対して腰が上がらない方も多いかもしれません。
しかしながら、イボが悪性腫瘍かどうか分からないまま放置している方、危ないものとは思わずに自分で処置してしまう方がいます。
特に皮膚の悪性腫瘍は発見が早ければ早いほど、治療の開始が早ければ早いほど生存率は高くなります。
皮膚にできるイボは加齢によるものが多いといえます。特に50〜60代になるとイボは増えます。突然大きくなったり、増えているイボに気がついたら早めに皮膚科、あるいは美容皮膚科を受診することをおすすめいたします。