2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
私の旦那は脳外科の臨床医なんだけど、子供たちの幼児からの英語教育について だけ は口を強く出してきた。 子供の英会話教室もいかせなかった。そしてなぜ頑なに幼児期における母国語以外の教育をしなかったのか、改めて思い返してみた。旦那は臨床医だから…
Aさんは抗がん剤治療を開始してから、体調の大きな変化に振り回されているような違和感を抱き戸惑い、時には投げ出してしまいたいと感じていました。しかしながら、副作用の現れ方が段々と分かるようになってきたと思うようになりました。 抗がん剤治療後の…
必ずあてにされる。 あてにされるのはいい。 でも、対等な立場にいる人間たちが私達には病気のこと分からないからと言って逃げ出すことは許せない。 そしてそういう奴は どうでも良いことにこだわり、文句を言う。本物の馬鹿だ。
TUTAYAのレンタルでDVDを観た。 育児中は店舗にいくのが面倒。一番近い店舗は地下にありエレベーターがなかったから、ベビーカーは無理。 だからTUTAYA discusで、郵送のレンタルが便利だった。今もなんとなく契約したままで、月に4枚DVDを借りてみているが…
前回から …続き 抗がん剤治療を始めてから三週間が過ぎた頃、Aさんは脱毛の他に気になる身体の変化を段々と感じるようになりました。 それは手足の先が冷たくなり、冷えたままにすると痺れたようにピリピリすることでした。 がんという病気を抱えていても、A…
女性のガン、働くこと-乳がん ⑴脱毛について(抗がん剤治療の副作用) Aさんは45歳女性です。空港の近くにあるホテルの事務として勤務しています。 家族は夫、小学生の子供が2人、近隣にご自身の両親がお住まいです。 Aさんが43歳のときに会社の健康診断の…